シャトレーゼ

山梨を代表する企業のシャトレーゼさんが経営するゴルフ場に初参戦。前評判通り非常に満足度の高いラウンドでした。 スイーツ尽くし 先ず 何が満足だったの?というとスイーツ尽くしがいやあ感激でした。同社の商品であるスイーツやア...

マッチョ化傾向

最近のプロゴルファーの体格を見るとマッチョ化の傾向が急速に加速しているように見える。 いつから? 古くはフィルミケルソンぐらいまで遡るのかもしれない。フィルは筋肉質には見えないけれど柔軟な筋肉としなやかな体幹により長年第...

アイアンの芯

アイアンを特訓中。だいぶ自然に打てるようになってきた気がする。苦手意識は単なる練習不足だったのかなあ。 芯で捉える感触をなかなか掴めないまま消化不良続き、つい無意識のうちに練習すら消極的になっていたアイアンでしたが、ここ...

出場義務違反金

日本女子プロゴルフ協会の規定が話題になっている。前年度のDefending Championが翌年度に大会に出場しない場合には罰則金が課されるというものだが、メディアの論調を見ると「時代遅れ」との意見が多いようだが、果た...

高級Driving Range?

目黒にある某高級住宅街。場所柄、著名人や芸能人も多数住む街として有名。そんな街にしては大型のゴルフ練習場がある。 ネットなどの口コミや評判によれば一球当たりの単価が東京で一番高いのでは?と冷やかされているドライビングレン...

Age shoot

エイジシュートとは、プレーヤー自身の年齢よりも少ないストローク数でゴルフのラウンドするという記録。パープレーを73歳で達成できればエイジシュートを達成出来れば Age shooter! となるのだが、普通に考える現実的な...

Scotty Cameron

言わずとしれたパターの名作。削り出しによる手作り、といわれている最高級パターの代名詞。 匠の技 日本の伝統芸能に例えるならば高級な日本刀の様でもあり著名な匠が創った包丁の様な感じでしょうか。先日マスターズで優勝した松山選...

打ち放題

郊外某所のゴルフ練習場でちょくちょくとある時間制限制の打ち放題プログラム。果たしてお徳なのだろうか。 気分爽快 気分爽快を目指すならば悪くはない選択肢だ。打球数にボールの単価を一切気にせずひたすら打ち続ける。一球入魂で打...

プレジデンツカップ

ライダーカップに関して言及したからにはプレジデンツカップに関して投稿しない訳にはいかないかな。 ライダーカップの対抗軸 ライダーカップを敵視している訳ではないのだが、米国vs欧州代表の構図で欠けてしまった要素を補ってくれ...

ライダーカップ

米国選抜vs欧州選抜 ライダーカップは隔年で開催される米国代表vs欧州代表の団体戦。普段目にするストロークプレーとは別のスポーツではないかと思えるほどの熱狂の渦の中で繰り広げられる対抗イベントである。 国の威信 国と国の...

黄金世代/プラチナ世代

日本の女子プロの若手の世代本当に選手層が厚い。黄金世代もプラチナ世代も大活躍。みんなに勝たせてあげたい気持ちもあるが好敵手が多く存在する緊張感ある中で繰り広げられる試合を観れるのは本当に楽しいし興奮する。 フジサンケイレ...

川奈

フジサンケイレディースクラッシックが川奈ホテルGCで開催中。臨海コースで景色が最高に美しい。 世界100傑 世界のゴルフ場の100傑にランクインされるコースの中継。熱戦も美しいがやはりコースの素晴らしさにも目を奪われる。...

10秒ルール

PGAの試合で韓国のプレーヤーがストロークしたパットがカップ脇に55秒静止した後にカップインしたのだが審査委員に認められず、結局一打罰が課されたと言う出来事起こったようだ。 Twitterで様子も出ていたので実際の映像も...

新緑のラウンド

気持ち良いラウンドでした。同世代の古い知人と一緒にMomと三名でのラウンド。この時期のゴルフは暑くもなく寒過ぎず爽快。パットをする時は無意識に先週の松山に自分を重ねてしまう。 グリーンキーパーさんが頑張って頂いたお陰でグ...

女性用ドライバー

レディースドライバーは実は私の隠れたエースドライバーである。時々Momと夫婦でラウンドする事があるが、距離を求めず確実性を狙う時に時折りドライバーをお借りする。 隠れエースドライバー 結果には満足/納得していることが多い...

キャディバック考察

キャディバックの買い替えを検討中。世の中にこんなに沢山の商品が溢れているにも関わらず、「これぞ!」という決め手を欠いて決め切れずに今日に至っている。(4年間愛用していたアンダーアーマーのCaddy Bagが付属品紛失で毎...

中嶋常幸プロ

積年の思い マスターズの中継を見ていて貰い泣きした方が多かった。長年解説者として日本人選手を応援し自身も9度の挑戦を経ての積年の夢を遂に後輩が果たして呉たという万感の思いが一気に溢れ出てきたのだろう。本当に感動的な瞬間だ...