このブログを始めた頃に最初にいったゴルフ場がこの高根GC だったので、少し懐かしくも感じられた。すっかり日本のゴルフ場にも慣れて時を重ねたことを少し実感。次回ここにお邪魔するのはいつだろうか。GdF D
名門 飯能GC再来
名門らしい景色抜群。今回は2回目の訪問であるが、前回は雨天でハーフターンで断念したので、実質的な初回。ご覧の通りの晴天に恵まれ大変素敵なラウンド。
埼玉県で一番難しいグリーンという方もいらっしゃるが、その通りかもしれない。冬場を迎えて本日のグリーンの仕上がりは11.5 feet 平坦な場所ならよいけれど、上からのパッティングは兎に角早い早い。
ほぼ全てのグリーンが受けているのでとにかく手前から刻み上に上にが正解。横につけてしまうとこれがまた大変厄介。
あれほど気をつけていたのに、パット数は結局 35。ワンパットで誤魔化したけれど、3パット5回やらかしてしまってはやはりスコアには結びつきません。
秩父シリーズ
二週連続で秩父のゴルフ場へ。都心からだとやはり少し距離感があるなあと実感。おしゃべりしながらの帰宅は思ったほど時間は感じないけれど、最寄りの花園インターとの往復がまあまあの距離あり。
彩の森カントリー
小さな集まりの幹事を務めることに。若手から先輩まで参加されるのでリーズナブルなところを探そうとあれこれとまわり、以前 一人ゴルフの際に教わった 戦略的で面白いよとお薦めされたコースである、彩の森カントリークラブをチョイス。(因みに、彩の国ではないので、気をつけて)
ザナショナルCC埼玉
6組が参加するコンペに参加させていただくことに。景品がおおく士気があがる。
シングルプレーヤーが世話人となって人集めした大会だったこともあり、参加者全員のレベルが非常に高い。みなさん、お上手。
そういうことで、7000ヤード近いのに バックティーから回ることになり後になってちょっと後悔。ここはバックティーになるとかなりティーイングエリアの角度も景色も変わり難易度がぐっと増す印象。
秩父はやはり夏がよいかな。(冬期は寒すぎる)GdF D
渋子初見参
三菱電機レディース2022の初日に参加。平日の初日とは思えぬ混雑でやはりシブコフィーバー効果かと。
こんなに綺麗なコースだとは知らなかった。起伏は激しいが戦略的で非常に難しそうなコース
ZOZO Championship 2022
帰路はフェアウェイを通過して帰宅。ターフがたくさん取れていた。
日本のトーナメントと異なり制限も多くそれなりに大変だったけれどやはり海外で活躍されるプレヤーを間近に見れる大会は興奮するね。
あと、有名人とも随分とすれ違った。ライオンさんには早朝の到着時、最後の2−3ホールは上田桃子選手軍団も真横でリッキーファウラーを一緒に観戦。マスクしていたので周囲に気が付かれていなかったけれど、あの声、そして足腰の頑丈さ、そして会話「あのフェードで縦距離合わせて来るなんて凄いよね・・・』なんて会話は普通の女子からは出てきません。そういう楽しみもPGAツアーならではかもしれないね。
GdF D
Donegal golf course 初のリンクスコース
このブログを始めて以来の初の海外コースの登場。本場のリンクスコースを体感することができた。
今回は事情があってプレーはせずに、カートでさっとみて回ることに。リンクスコースはそうだが、案内がないとどちらに向かって進んでよいのかさっぱりわからなくなってしまうのが特徴。ここも例外ではなかった。
多層になったバンカーが印象的。これは作成するのにすごぐ手間暇がかかり、そして金額も高くなるらしい。現地では、「PGAバンカー」なんて呼び方をしているらしい。
もし残念な点を一つだけ挙げるとすると SNS映えしない点か。コースは平坦、天気はよほどの晴天に恵まれない限り、どんよりとした雰囲気が通常だし、このあたりの通常の気候をよく表せているようにも思う。
何枚とってもそんなにメリハリが伝わらないところがちょっとだけ悔しい。
決戦@取手国際
海外だと競技ゴルフ的な試合に何度も出場した事があったが、日本では初めての経験。しかもかなりの大掛かりなコンペに急遽補欠リザーブ選手からの繰り上がり当選で出場する事になり珍しい緊張感を味わう事ができた。
偶にはこういう心地よい緊張感も良いですね。けど翌日日曜日は動く事ができないぐらいぐったりと疲れた。ほどほどにしよう。GdF D
狭山カントリー再訪
やっぱり狭山は素晴らしい倶楽部ですね。SGCのイベントを利用してMomと二人でエントリーして参加。3度目の狭山でやっと過ごしやすい天気にも恵まれ楽しいラウンドを楽しむことができた。
青杭から回ると6500ヤード超え。特にPar3が200ヤード前後の難しいホールとなりとてもパーが取れない。途中からはボギーすら奪取するのが難しくなってしまった。ゴルフって難しい。GdF D
名門 飯能ゴルフ倶楽部デビュー
会員の先輩にお誘い頂き名門クラブにデビューすることに。貴重な経験となった。
落ち着いた雰囲気
ホテルに喩えるならば、帝国ホテルという感じか。華美なかんじはないけれど、歴史と実績を感じさせられる重厚感を肌で感じる倶楽部だなと。
会員さんの一体感
練習場に向かうときに数名の方とすれ違ったが、全員の皆様から「おはようございます」の会釈を頂き凄いと感じてしまった。登山の人のような感じなのか、迎え入れていただく歓待に余裕を感じるし、なんとも優雅な空気を感じさせる名門なのだなあと。
Mom 初バーディー
これに関しては言及せねばなるまい。先日はじめて100切りを達成したMomがこんどは、人生初のバーディーを達成。距離のあるPar 4で二打目を傾斜の上につけたけれど、絶妙なタッチでくだりのパットを合わせることができた完璧なバーディ。Congratulation!!
練習グリーン
練習グリーン脇に美しい池が。これは18番ホールの池が続いているのだと、最終ホールで気が付くことに。日本庭園のような美しさがある素晴らしい景観のホール
今回は残念ながら天気に恵まれず雨天でハーフで断念(結局10h〜18hのみをラウンド)リベンジをせねばならない。今回はBグリーンで、ベント芝だったとのことで、ちょっと癖のある芝であったと。9フィートとのことであるがコンパクションが高目で特に上りからは早いと感じるグリーンの仕上がりだった。
会員さんの解説によると、秋から冬場になるとAグリーンが使用可能となり、これが恐ろしく早いグリーンらしい。これが楽しくて仕方がないとか。
冬に再来させて頂きそれを体感できれることを今から楽しみにしておこう。GdF D
取手国際デビュー
とある大会の予選会を兼ねたラウンドでこちらにデビューすることに。晩夏とはいうもののまだまだ暑い日々が続くが、ピークは超えた残暑の中でのラウンドとなった。
昭和の香りが色濃く残るクラブでした。意外だったのはグリーンの手入れがそんなに行き届いておらず、硬さがないためかボコボコしていた印象が。マナーはよいプレヤーに囲まれていたようには思うのですが、利用頻度が高いのかな。次の再来を楽しみいしています。GdF D
おおむらさきゴルフ倶楽部
評判が良いので独りゴルフでふらりと体験で、楽天GORA にエントリー。3日前の思い付きなのに、気軽にエントリーできるシステムは有難い。
不安定な天気
台風が接近する中、自宅を出発する時は雨天。とても心配しながら到着する頃にはほぼ雨があがり、今日は大丈夫かな・・・・・という気になった。
アコーディアグループ
Momからの前評判では施設がとてもよいとか、食事が美味しいとか、また、ゴーラの評価も4.2 になっていたりで非常によい印象を持っていたので、案内にしたがって到着したら、アコーディアグループ傘下のゴルフ場になっていた。
以前、同グループのゴルフ場にお世話になったことがあったが、詰め込みすぎとか、ゴルフ慣れしていないゴルファーばかりなので、メンテの状態がかなり悪いというイメージあり、ふと不安が過ぎった。
ロッカー代有料、練習ボール割高、などなど随所にアコーディアらしさ(?)も見え隠れしたのだが、コースのベースはなかなかシッカリしていて快適。ちょっと安心。
極端なPar4
Par4ミドルホールの難易度が凄く極端だなあと。特に西コースは300yardチョットのサービス的なミドルがあるかと思えば、420yardのかなりタフなミドルが2ホールもあるなど、なかなか攻略が難しい。
メリハリがあって面白いのかもしれない。本当は短いPar4はドライバーを握って攻めに行かなきゃ行けないんだろな。振り返ると攻守の切り替えが出来なかったので守りの負担感ばかりが大きくなってしまったのかもしれない。
天井の高いクラブハウス
天井が物凄く高いクラブハウス。
今回、スコアもたいへんよく、バック9は39でラウンド。 2度目のバーディーパット(30センチ)をショートしてしまったところに精神力の弱さがあるのかもしれないが、改善の余地あり。たのしみになってきた。GdF D
Congratulation, Mom!
待望の100切り
良かったね。今年に入ってから時間の問題だと思っていたけれど、48/47/ 95 という立派な内容。なんとパーを4つも奪取して素晴らしい内容だった。
スキンズマッチ
3人で実施したスキンズマッチも9ホールで勝利。ショート抜きのエブリワンの条件で男性二名に混じって勝負したのだけれど、パーを4度だされるとなかなか手強い。特に、パー4でのパーは 換算バーディーになるので、一緒にプレーした上級者がついバーディーパットを外してしまうほどプレッシャーも掛けられたみたい。
OBも少なかったし、グリーン周りのシュアな内容だったし、パットも距離もあっていて良かったね。
おめでとう。Congratulation again!!
武蔵カントリー
憧れの武蔵カントリー
デビュー戦は豊岡コース。以前から気になっていた武蔵カントリーは難しいと言われていた豊岡コースからのデビューとなった。
晴天。というよりも早朝から30度を超える酷暑。ピーク時の気温は36度超えという記憶にのこるラウンド。
兎に角景観が素晴らしい
赤星一郎による設計。絶妙なところに立派な松が。これが邪魔する。。。。
バンカー地獄
以前はバンカーが108箇所あったとのこと。現在は、数がすこしだけ減って102箇所になったそうだが、それは小さなバンカーが合体しただけらしいので、バンカー面積は寧ろ広がっているらしい。
アリソンバンカーも散見されとにかく入れるまいと気をつけているが、それでも数回はバンカーに捕まってしまった。
クラブハウス
クラブハウスが美しい。リフォームされてから日が浅いと聞いていたが、それにしても近代的な作りとなっており清潔感ある素晴らしい倶楽部ハウスだ。
笹井コースとは食事のメニューが違うそうで、かき氷をいただくことはできなかったが、抹茶パフェは絶品。同伴競技者が注文していた”スイカ”も巨大なものがでてきていて美味しそうであった。
新装されて日が浅いクラブハウスは想像以上に美しい
17hの第二打。左のラフにいれてしまった為、グリーン狙えず。
いい経験をさせていただいた。是非再来し度い。GdF D
葉山国際カンツリー
神奈川の名門。葉山国際カンツリーにお邪魔するご縁に恵まれた。
絶景
まず綺麗な景色。海と山。街と緑。なかなか見応えの多い景色で気持ちが良い。
大物がズラリ
こちらの名誉会長はどなたか?倶楽部ハウスの階段に名簿が飾ってあるのだが、なんと元総理大臣の小泉純一郎氏が名誉顧問。名誉会員には石原伸晃氏のお名前が。
アップダウン
アプダウンがなかなかk
新武蔵ヶ丘CC
仲間内のゴルフが急な予定でリスケなってしまい、気持ちを抑えきれないので一人ゴルフエントリー。
以前から気になっていたプリンスホテル系列の武蔵ヶ丘兄弟の弟分の新武蔵ヶ丘でラウンドすることに。
合理性の追求
施設に究極的に無駄がない。華やかなロビーがないとかそういう細かいところのセーブはなるほどと感心しながらみていたが、なにより一番驚かされたのは練習場がないこと。
鳥籠の練習場しかないというゴルフ場は時々あるが、ここは試し打ちができる練習場が一切なく、素振りゾーンがあるだけでパッティンググリーンのみという徹底ぶり。
考えてみればゴルフ場に到着する前に打ちっぱなしの練習場があったのでどうしてもの場合はそこに立ち寄ってから到着するという発想もあるのかも。
考えさせられる造りであったがなるほどと思わせる倶楽部であった。
ガラス張りのクラブハウスはスタイリッシュ
スループレー
日本のコースには珍しく9Hと10Hがクラブハウスに戻ってこない設計になっている。従いスルーが原則になっている設計であるがなかなか快適。
少し大きめの茶屋で必要な人は軽食を食べれるようになっている。お蕎麦、ミニカレーライス、サンドイッチ、などなど。早い時間のTee off だったので茶屋では空腹感なかったのだが、バック9はお腹がぺこぺこtになりながらのラウンドとなった。
同伴競技者は慣れていらっしゃる方ばかりで、オニギリを持参されたりしてなるほどそのようにマネージされるのかと。
気の毒だったのがカートに積んであったサンドイッチをカラスに持って行かれてしまったのは残念であったが、次回真似する場合の教訓とさせて頂ければと思った。GdF D
野辺山カントリークラブ
仲間内のコンペで野辺山でラウンド。昨夏ぶり以来の2度目の訪問。
新緑の5月で美しい緑の中でラウンド。とても気持ちが良い。5月とは思えないような夏日。都内は30度を超える猛暑日。標高1385メートルの高原のゴルフ場は快適。
スキンズマッチ
こんかい4組の小さなコンペに参加。どうやって緊張感を持続させるか、を事前に色々と考えた結果、同伴競技者にお願いしてスキンズマッチで適度な緊張感を保つことにした。
一進一退が続いた後に、ボギーが4ホール続きパット勝負になる展開がつづきマッチプレーならではの緊張感を感じられ非常にリズムがよくなった。
高原のコースでありながら、池も多くプレッシャーを感じるホールも少なくない。
ブラインドホールが1つしかなく快適。二段グリーンが多いコースで、アプローチがうまくいかないと3パットを叩いてしまいがち。