ジョン ラーム選手

スペイン人ゴルファーといえば、古い人でバレステロス、オラサバル、そして急に現代に近付きガルシア,そして若き新生のジョンラームとなる。 ゴルフ大国 歴代の著名選手を輩出する訳なので、ゴルフ大国なのだろう。其々の時代を代表す...

ゴルフネットワーク

全米オープンが開催されることもあり以前から気になっていたゴルフネットワークに加入した。 専門チャンネル なかなか快適。特に今週のようなビックイベントの週はずっと放送をしてくれていて飽きない。火曜日の練習ラウンド様子が新鮮...

カメリアヒルズ

高級路線にも時には体験しようとカメリアで平日ゴルフ。 噂通り 優雅な時間を堪能出来ました。まず施設の高級感。さすが藤田観光さん、系列に椿山荘を抱えるホスピタリティと高級感ありちょっと他の倶楽部にない特別感ありました。 接...

全米女子オープン

鳥肌立った〜。予想していなかった凄い展開。 プレーオフ 日本人二人によるプレーオフになるとは。レキシートンプソンは天才少女と言われていたし、途中最大2位に5打差の大差をつけ楽勝ムードすら漂っているようにも感じたが、それで...

笹生優花 選手

明日は全米女子オープン最終日。3日目を終えて単独2位の好位置。頑張って欲しい。トーナメントリーダーはLトンプソンで強敵だけど、怖いもの知らずの若さで臆せず臨んで松山英樹に続いて欲しいな。 和製タイガー 彼女の魅力はなんと...

サブスク

ゴルフのサブスクサービスを調べてみたら、思った以上に充実していた。 クラブのサブスク 矢張り真っ先に思い浮かぶのがクラブのサブスクリプション。最新のギアを使える楽しみはある。一方でパターとかアプローチウェッジとか感性を求...

Rakuten GORA

最近、楽天GORAに夢中にさせられている。なるほどよく出来ていてゴルフDadが夢中にさせられる要素が沢山盛り込まれている。 予約アプリ 以前は電話連絡していた事を考えると覚醒の感あり。よく出来ているし、予約者心理とかもよ...

バンカー克服

先週のミニコンペではバンカーでやらかしてしまった。なんとPar3のガードバンカーの全く同じ処から脱出に6打も掛かってしまった。夢かと思うぐらい同じ軌道で顎まで上ってコロコロと戻って来る。周囲も自分も呆れるしかない。 消え...

キャラ被りのライバル

ライバルとも犬猿の仲とされるのがデシャンボーとケプカ。Dadの中では何処かこの二人のキャラが被ってしまう。だからこそ不仲なのだろうか。 格上のケプカ メジャーで4勝あげているケプカが実績の面では圧倒的に格上なのだろう。只...

シャトレーゼ

山梨を代表する企業のシャトレーゼさんが経営するゴルフ場に初参戦。前評判通り非常に満足度の高いラウンドでした。 スイーツ尽くし 先ず 何が満足だったの?というとスイーツ尽くしがいやあ感激でした。同社の商品であるスイーツやア...

マッチョ化傾向

最近のプロゴルファーの体格を見るとマッチョ化の傾向が急速に加速しているように見える。 いつから? 古くはフィルミケルソンぐらいまで遡るのかもしれない。フィルは筋肉質には見えないけれど柔軟な筋肉としなやかな体幹により長年第...

アイアンの芯

アイアンを特訓中。だいぶ自然に打てるようになってきた気がする。苦手意識は単なる練習不足だったのかなあ。 芯で捉える感触をなかなか掴めないまま消化不良続き、つい無意識のうちに練習すら消極的になっていたアイアンでしたが、ここ...

出場義務違反金

日本女子プロゴルフ協会の規定が話題になっている。前年度のDefending Championが翌年度に大会に出場しない場合には罰則金が課されるというものだが、メディアの論調を見ると「時代遅れ」との意見が多いようだが、果た...

高級Driving Range?

目黒にある某高級住宅街。場所柄、著名人や芸能人も多数住む街として有名。そんな街にしては大型のゴルフ練習場がある。 ネットなどの口コミや評判によれば一球当たりの単価が東京で一番高いのでは?と冷やかされているドライビングレン...

Age shoot

エイジシュートとは、プレーヤー自身の年齢よりも少ないストローク数でゴルフのラウンドするという記録。パープレーを73歳で達成できればエイジシュートを達成出来れば Age shooter! となるのだが、普通に考える現実的な...

Scotty Cameron

言わずとしれたパターの名作。削り出しによる手作り、といわれている最高級パターの代名詞。 匠の技 日本の伝統芸能に例えるならば高級な日本刀の様でもあり著名な匠が創った包丁の様な感じでしょうか。先日マスターズで優勝した松山選...

打ち放題

郊外某所のゴルフ練習場でちょくちょくとある時間制限制の打ち放題プログラム。果たしてお徳なのだろうか。 気分爽快 気分爽快を目指すならば悪くはない選択肢だ。打球数にボールの単価を一切気にせずひたすら打ち続ける。一球入魂で打...

プレジデンツカップ

ライダーカップに関して言及したからにはプレジデンツカップに関して投稿しない訳にはいかないかな。 ライダーカップの対抗軸 ライダーカップを敵視している訳ではないのだが、米国vs欧州代表の構図で欠けてしまった要素を補ってくれ...

ライダーカップ

米国選抜vs欧州選抜 ライダーカップは隔年で開催される米国代表vs欧州代表の団体戦。普段目にするストロークプレーとは別のスポーツではないかと思えるほどの熱狂の渦の中で繰り広げられる対抗イベントである。 国の威信 国と国の...