仲間内のコンペで野辺山でラウンド。昨夏ぶり以来の2度目の訪問。
新緑の5月で美しい緑の中でラウンド。とても気持ちが良い。5月とは思えないような夏日。都内は30度を超える猛暑日。標高1385メートルの高原のゴルフ場は快適。
スキンズマッチ
こんかい4組の小さなコンペに参加。どうやって緊張感を持続させるか、を事前に色々と考えた結果、同伴競技者にお願いしてスキンズマッチで適度な緊張感を保つことにした。
一進一退が続いた後に、ボギーが4ホール続きパット勝負になる展開がつづきマッチプレーならではの緊張感を感じられ非常にリズムがよくなった。
高原のコースでありながら、池も多くプレッシャーを感じるホールも少なくない。
ブラインドホールが1つしかなく快適。二段グリーンが多いコースで、アプローチがうまくいかないと3パットを叩いてしまいがち。