プレジデンツカップ

ライダーカップに関して言及したからにはプレジデンツカップに関して投稿しない訳にはいかないかな。

ライダーカップの対抗軸

ライダーカップを敵視している訳ではないのだが、米国vs欧州代表の構図で欠けてしまった要素を補ってくれているのがプレジデンツカップ。米国選抜vs 欧州以外に選抜 という構成でゴルフの国際化や他地域への配慮をイベントとした企画(結果としてアフリカ/豪州/アジアの有力選手が集う)である。

歴史の若いイベント

調べてみると随分と若いイベントであり、第一回はなんと1994年。隔年でしか開催されない事を考慮するとつい先日ではないか。開催回数も僅か13回。長い歴史と伝統がというのは些か大袈裟かもしれない。

お揃いのユニフォーム

ルックスがブルジョア風でもあり、裕福でお上品なちょっとお坊ちゃま風なのだが、カップを模したデザインの入ったお揃いのユニフォーム一式がイベントを盛り上げる。

「プレジデンツ」と冠しているだけに国家元首がホストを務めて呉れ、アメリカ開催の時はトランプ大統領(当時)をはじめ複数の歴代大統領がズラリと参列され驚かされたが大会の華やかさに花を添える。

時折、タイガーの名場面集などでいつものタイガーと異なる雰囲気のコスチュームに身を包んでいる姿を目にする事があるが、それはこの大会のハイライトだったりする事が多い。一人一人の格好を見ると普段とテイストが大きく異なるのであまり似合っていないかもと思うものの、チームで勢揃いしたり、ペアになって共同でプレーしている姿をみると一体感も高まり徐々に似合って映る様に見えてしまい不思議なものだ。

アフリカ/豪州のリーダーシップ

米国外選抜から毎回キャプテンが選出されるが、南ア、ジンバブエ、オーストラリアからアーニーエルスやニックプライス、グレッグノーマンなどの選手が選出されている。団体戦におけるキャプテンの役割は極めて大きく人望も高く尊敬される人物でないといけないだろうし、高いコミュニケーション能力も要求されるだろう。

日本人参加選手

過去に丸山茂樹選手、石川遼選手が参加経験あり、そして松山秀樹選手も出場し、そして活躍した実績もある。米国外の多国籍軍の中ではゴルフの実力はナンバー1かもしれない。では、キャプテン務まりそうかと言えばチョット違うのだろうとも感じる。どうしても言葉の壁で寡黙になりがちな日本人選手だがいつの日か多国籍軍を代表してチームを牽引する勇姿を観てみたいな。GdF D

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