こんなコースがあったら林に入れると桜の花びらに混ざってロストしてしまいそう。それでも美しい景色だろうから許せるかもしれない。
この写真はゴルフ場ではなく、昔ゴルフ場だったが今は市民の憩いの場の公園になったいるピクニック広場。フェアウェイの面影や風情はタップリと残ってますね。但し当然ゴルフや素振りは厳しく禁止されてます。当たり前か。苦笑 GdF D
こんなコースがあったら林に入れると桜の花びらに混ざってロストしてしまいそう。それでも美しい景色だろうから許せるかもしれない。
この写真はゴルフ場ではなく、昔ゴルフ場だったが今は市民の憩いの場の公園になったいるピクニック広場。フェアウェイの面影や風情はタップリと残ってますね。但し当然ゴルフや素振りは厳しく禁止されてます。当たり前か。苦笑 GdF D
清里GCは楽しいラウンドに。なぜ唐突に清里なのかといえば、仲間の一人がこのエリアの別荘を保有していて、ラウンド→BBQ→お泊り という楽しい企画に参加させて貰えたから。
清里ゴルフコースはこの界隈では一番歴史が長い倶楽部なんだとかで、地元に溶け込むそんな風格を感じる倶楽部という印象。華やかな施設じゃない公営の施設、敷居は決して高くなく、地元地域で愛され続けてきたゴルフ場って感じでしょうか。こんな地元があるって羨ましい。
なんと言っても八ヶ岳をバックにし壮大な景色は圧巻。この日はスコアもよく安定していてフェアウェイキープ出来ていたおかげでいつも以上に景色を堪能しながらラウンドさせて貰えた。白杭で6,464ヤード程は起伏のせいか数字ほど長くは感じなかったけれどもユニークで面白いコースだったと思います。
四年ぶりの仲間との再会。絶景を楽しみながらスコア自体も悪くなく(パー9個ゲット+ニアピンを3つ受賞)大変気持ちのよいラウンドとなったのでその後のBBQで飲み過ぎでした。反省 GdF D
キャラウェイのアプローチウェッジの商品名でミケルソンの驚愕の反応(凄っ/スゲえ〜)がそのまま商品名になったと言われるマックダディーとは英語で驚きの表現らしいとのことですが、あまり耳にした事がないですね。
ネットで調べても「驚き」という表現は見つける事が出来ず、米国にも以前4年弱ほど生活していたけれど耳にした記憶が残っていないというのが本音かな。俗語なのかもしれないけれどメジャーな表現なのかねえ。
どんどん話が逸れて、どうしてマック伯父さん!一体どういう語源なのか調べてみようとあれこれ検索したり見てみたけど結局不明。古今東西驚いた時のリアクションは理屈じゃなくて、ビックり仰天○○とか、驚き桃の木 ○○の木とか、アベマリーア!、とか意味不明な表現が突如現れるのよね。
話をアプローチに戻すとアプローチでのスピンの多さは重要で深くてシャープな溝はスピンのかかり方大きな影響を及ぼしそう気はしますね。ルールで認められるギリギリの溝の深さのようだし、一度ガッツリ使ってみたいですね。
何だか変なタイトルの投稿だけど、タワシ君というのはだDad’sの同僚の幼馴染のニックネームであるとの事で、この幼馴染みの方が現役のプロキャディとして活躍されているというお話です。
御縁は昨年コロナ真っ只中でゴルフ場が閉鎖されていた頃(当時のDadは単身赴任で海外駐在中)ご好意でオンラインによるスイングの無料診断、クイックアドヴァイスを頂きコロナ禍に自宅でも出来る簡単練習法をゴルフ仲間であった同僚と一緒に教わる機会恵まれました。
その同僚は幼馴染みの彼をいつもタワシと呼び捨てたり、タワシ君と呼ぶのですが、(何故タワシと呼ばれ始めたかは忘れてしまった) 私からすると自身のプレースタイルを大きく変身させて頂いた師匠なので敬意を込めてタワシさんと書かせて頂きますが、タワシさんのプロキャディとしての経歴は素晴らしくて、倉本昌弘プロの米シニアツアーへの帯同経験あり、服部道子、古閑美保、諸見里しのぶらのバックを担いだ経験あり、昨年もコロナで出場断念にならなかったら全英オープンにも○○のバックを担いで参加される計画だったとお話しをされてた方。なのに自慢する訳でもなくとても気さくで親しみやすい方で師匠と勝手に思っています。
最近発売された某ゴルフ雑誌に「プロキャディと回って気分はプロゴルファー」と題する記事が掲載されたそうで、彼が立ち上げ経営する会社(Brassy株式会社:以下リンクも紹介)の新プランも発表されていました。
記事によれば70名ほどのプロキャディが登録されていて場所やコンペに応じてプロキャディを手配して呉れる体験型プランのようですね。
キャディ業界というのは聞けば聞くほど厳しく困難な業界のようですが、是非大活躍されますよう応援したいですね。GdF D
自宅でアプローチの練習をしました。家では距離感はつかめませんが打感を意識しています。アプローチの調子がいいと他も調子がいいのでこれだけは毎日やっています。今週中にまたどこかで体験レッスンを受けてフォームを修正してもらおうと思っています。
御縁があれば倶楽部会員にはなってみたいものだなあと常々夢見ては思うものの、最近はネットでの格安プレーや1人予約など一度は試してみたいと楽しみにしている選択肢も増え、現実問題として友人/先輩後輩から彼らの自慢のホームコースでのラウンドに声掛けされれば自身のホームコースなど2-3回に一度ぐらいしかラウンドする事も出来ないのかとか色々な事を想定するとマイ倶楽部なんて贅沢で今の我が家には無用の長物かな、、、と自分なりに結論付けていた矢先にふと目の前にビラが現れた。
ゴルフショップから出てきた直後に男性が近寄ってきて、この○○○ショップの前店長だったのだけど、今は新規にオープンする倶楽部で働いており、休日¥8000、平日¥5000でプレーしながら案内出来ますとパンフを渡されるとそこに破格の提案が印字してあるではないか。
こんな出会い系のような御縁、全く気には留めないつもりだったのに、やっぱりなーんとなく気にはなるもので帰宅後に頂いたパンフの倶楽部をついつい検索してしまう。するとフムフム確かについ最近大手グループの傘下に入った老舗がブランドを替え新装で会員を積極的に募集しているようだ。(おっ、結構高級路線だぞ!Webサイトがかなりイケてる)
高鳴る気持ちを抑えつつ今は便利で口コミサイトがあるので、ついつい複数サイト確認すると肯定的な意見と否定的な意見と両方見えて実際に訪問した気分に少しだけなるぐらいい色々な価値観が共有され感心させられた。
それにしてもお安い。お徳である。もし家族三名で訪問出来たらさぞ良い思い出になるのだろう。なんとなく歓待されそうな予感もする。只、there is no free lunch でお世話なろうものならずっとフォローをされる事ある程度覚悟せねばならないのかな。もっと入念に調べあげ複数に候補や選択肢と比較検討するつもりだっただろう、こんな大事な事を急に戦略性もなく絞り込んでは決して冷やかしのような状況ではないのだけど、この心の葛藤どう伝えれば良いのだろう。そんな事を感じながらこのブログ書いている自分がいる。はあ〜〜(溜息)
先日の初のフルラウンドの反省会。課題だった7番アイアンを多めに練習しました。先輩である弟をみてさらにモチベーションアップ。次はどこかでレッスンを受けてみようかと。
一昨日のデビュー戦の反省踏まえ行きつけのドライビングレンジへ。一昨日はお留守番をしていた次男(17歳)も急遽 気分転換で飛び入り参戦し賑やかな反省会に。
まだ馴染んでいない修正フォームと100ヤード以内のアプローチを重点チェック。それにしても日曜日の朝はお客が多い。皆 黙々と打ち込んでおられ感心させられるも雨足が強くなり急に疎らな状況に。
この世田谷区立大蔵第二運動場は道路一本跨いで同区の砧公園に隣接しているドライビングレンジ。砧公園といえば世田谷区のど真ん中にある都会のオアシス的存在だが、つい半世紀前まではゴルフ場だったそうで、きっとこのドライビングレンジはクラブハウス跡地なのだろうなあと勝手に想像。(それとも世田谷区美術館が倶楽部ハウスだったのかも?) そうすると向かいの大蔵通りを越えた目の前が昔のアウトの1番Hやインの18番Hだったのだろうかとふと当時の頃に思いを巡らしてしまう。今度 古地図でも調べてみるべかな。GdF D
初めてフルラウンド回りました。家で練習したアプローチ練習が役に立ち嬉しかった。パットでミスをする場面が多かったのでまた家で練習しようと思います。GdF S
こんにちは😃
埼玉にある高根カントリークラブでプレイしました。⛳️
グリーンの芝の手入れも行き届いていて有り難かったです。
平日だったこともあってプレーもスムーズ。夫と息子は機嫌よく、楽しいひとときを過ごさせていただきました。☺️
女性目線からいくと、ゴルフだけでなく、食事やお風呂も楽しみたい!変わっていって欲しいなぁと思う日々です。
美味しいのだけど、食べきれない(T_T)
GDF m
つい最近レッスンでフォーム改造の指摘を受けたばかりでその影響でOB連発が心配だったけど広々としたフェアウェイのお陰で最小限に。手入れの行き届いたグリーンは快適で硬いグリーンで非常に早く感じ(9.3feet)手強く感じたけど気持ちの良い状態だった。
スタート前の僅かな時間を利用してバンカー特訓をしておいたのは大正解。バンカーも少なくなく絶妙な処に配置してあり苦しめられました。
また挑戦してリベンジしなくちゃいけないコースですな♪ GdF D