名門 飯能GC再来

名門らしい景色抜群。今回は2回目の訪問であるが、前回は雨天でハーフターンで断念したので、実質的な初回。ご覧の通りの晴天に恵まれ大変素敵なラウンド。

17 h 白鳥が佇む池

埼玉県で一番難しいグリーンという方もいらっしゃるが、その通りかもしれない。冬場を迎えて本日のグリーンの仕上がりは11.5 feet 平坦な場所ならよいけれど、上からのパッティングは兎に角早い早い。

ほぼ全てのグリーンが受けているのでとにかく手前から刻み上に上にが正解。横につけてしまうとこれがまた大変厄介。

あれほど気をつけていたのに、パット数は結局 35。ワンパットで誤魔化したけれど、3パット5回やらかしてしまってはやはりスコアには結びつきません。

春は桜が美しいらしい
歩きも快適
武蔵野大地の平坦な森が美しい。カートよりもこの歩きのラウンドが距離も体感できて個人的には好み。
華美とはいえないが、渋い重厚感と重みがあるクラブハウス。ある
12hからの3ホールが飯能のアーメンコーナーと呼ばれている。

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